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双 把 |
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diu把,抽把,楼把
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五 行 拳 |
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劈拳,崩拳,鑚拳,炮拳,横拳 炮拳用法動画
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閘 勢 |
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一tang ̄五tang
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横拳,yao子入林,挑頂,斬手炮 |
三 拳
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鑚拳,裏拳,践拳 |
十大形
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龍,虎,蛇,猴,馬,鷹,はいたか(yao),燕,鶏,熊 |
七小形
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蟷螂形,喜鵲登梅,蜻蜒点水,鹿,猫,蜘蛛 |
七炮
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掘地炮,捉辺炮,連珠炮,通天炮,模辺炮,斬手炮,追風炮 |
七膀
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雲摩膀,裹風膀,犂行膀,押摩膀,鷂入林膀,人字膀,波落膀 |
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王映海老師による
鑚拳
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<教授順序>
どういった順序で戴氏心意拳は教授されるか?は一定の順序はない。左記の体系の上から順に教授されるというわ
けではなく,五行拳の劈拳を学んだ後崩拳ではなく,双把の楼把を教授されるということもある。
「順序を決めるのはよくない」ともいわれる。学生や弟子を見て内容や順序を決めるのが伝統的な方法だという。
いかにも老師と弟子一対一の教授を基本としてきた戴氏らしい教授法である。
しかしまったく不規則というわけではなく,ある一定の規則性がある。
まず,丹田功は,必ずはじめに学ぶ。次に双把といった比較的動作のシンプルなもの。
「易から難へ」という原則は戴氏にも当てはまる。また,「関連性」のあるもの。例えば diu把を学んだ後,虎形
を学ぶといった工夫もよくなされる。
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点穴法は,独立した体系ではなく様々な技法のなかに存在する。
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